studio de vueとは?

VISION

忙しいネットショップ運営の中に「余白」を共創する。

 

 

出来た余白でより良いモノを作ってほしい。より良いアイデアを出してほしい。
時にはそれを一緒に共創したい。

 

STUDIO DE VUEはもともと父、田崎はじめ(創)が自身の制作活動やデザイナーとしての活動していた時に作られた屋号です。フランス語のVUEには景色、景観、眼差しの他にも見解や考え、といった意味が含まれています。生前の彼の作風には光のゆらぎや、モノやヒトの気配などぼんやりとしたものを捉え、表現をしていました。

 

ネットショップの運営に一番大事な事は一過性で終わってしまう派手な広告や激安SALEなどではなく、基本とすることを地道に、丁寧に毎日欠かさずやる事に加え、お客様に寄り添った商品開発、サービス提供が大切です。

 

ネットショップ運営にとどまらず、全体をVUEし、今の時代の気配を切り取り表現しながら、父が遺した屋号を継承して、忙しいネットショップ運営に「余白」を共創していきます。
ECサイト運用代行ならSTUDIO DE VUEの田崎
田崎 敦(たさき あつし)
1984年5月生まれ
東京の練馬区石神井出身
2007年4月
SUI INTERNATIONAL株式会社に入社(ユニセックスファッション)
半年程販売員を経験したのち未経験ながらEC事業部に異動。独学で運営を学び10年で売上を10倍以上押し上げる。
2017年5月
エコール・クリオロ株式会社に入社(スイーツ)EC部門の売上を入社から3年間で3倍近く伸ばす。
2018年10月
社内初の統括マネージャーに昇格。売上上昇に伴う必要なシステム構築に深く関わる。
2020年9月
13年のEC運営を経てSTUDIO DE VUE開業
【好きなこと】
フジロック、フットサル、家族との時間
【得意分野】
・EC運営の戦略立案実行
・オンライン/オフライン融合のマーケティング戦略
・バックエンド業務設計
選手役も監督役もこなすプレイングマネージャーの役割で経営者と現場担当との間に入ってサポートしていきます。
EC運営に悩んだらご相談下さい。

田崎はじめ

1950年10月9日-2017年9月23日

1950年 豊島区東長崎生まれ

デザインの仕事をしながら平面作品や写真作品を制作。

1997年より練馬区石神井に居住して以来、石神井の風景や三宝寺池の移ろいを写真に取り続けるうちに、同じくこの地域で活動する人の輪を繋げていく。

地域の人との出会いは、フリーペーパー「井」の創刊、 クラフト・音楽・食の複合型イベント「井のいち」@石神井氷川神社 、カメラを手に街を歩く「ソラとまち」 撮り歩きワークショップ、「森のJAZZ祭」の開催へと発展し、次々と実現。

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