井のいち2021にて出張はじめ文庫

はじめ文庫

 

井のいち2021にて出張はじめ文庫

 

毎年5月に開催されている井のいちにはじめ文庫も出店いたします。

今年は新型コロナウイルスの拡大防止の観点から、出店者を2日間に分散しブース間のスペースを保ち開催となります。

 

井のいち 2021
2021年5月15日(土)5月16日(日) 10:00-16:00 雨天決行
主催/井のいち実行委員会 協力/石神井氷川神社 練馬区立南田中図書館 練馬区立石神井図書館

今年の「井のいち」は新型コロナウイルスの拡大防止の観点から、
出店者を2日間に分散しブース間のスペースを保ち開催することにいたしました。
更に今回の緊急事態宣言下での開催を踏まえ、飲食店の参加は断念。
例年と比べると小規模ですが、クラフトと音楽をメインに、その他古本、地場産野菜の販売、神楽殿でライブ演奏を行います。
開催にあたり、今年は来場者の方々に大切なお願いがあります。
安全に開催できますよう皆様にご協力をいただきますよう何卒よろしくお願いいたします。

大切なお願い
・マスク着用の上ご来場ください。
・混雑時には入場規制を行うことがあります。
・入場時、お買い物時、列に並ぶ時など境内では「3密」を避けソーシャルディスタンスを保っていただけるようお願いいたします。
・境内でのお食事(お飲み物を除く)は禁止とさせていただきます。また、しゃべりながらお飲み物を飲まれることはお控えください。
・発熱、咳、くしゃみ、喉の痛みなどの症状がある方、体調に不安がある方のご来場はお控えください。
・掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
・ごみは各自お持ち帰りくださいますようお願いいたします。
・駐車場はご利用いだだけません。

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CRAFT
5月15日(土)
grue(ドライフラワー)せつ(鉱石装身具)木工家具ゆずりは(木工・漆)工房RITTau(陶磁)coupé(革靴)Boojil 東京おかっぱちゃんハウス(似顔絵)
その他
・地場産野菜エリア 東京野菜ネットワーク + 練馬の生産者
・一角文庫、はじめ文庫
5月16日(日)
Jaco(染織)藤原ひろ子(陶磁)青樹舎硝子工房(ガラス)ART ROOM(生花)中津箒 株式会社まちづくり山上(箒)plantscape design SOU(植物)udu textil(テキスタイル・WS)
その他
・地場産野菜エリア 東京野菜ネットワーク + 練馬の生産者
・一角文庫、はじめ文庫

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LIVE
5月15日(土)
11:00〜11:45 小美濃悠太トリオ / 13:30〜14:15 遠藤康之&奥野裕介 / 15:00〜 Nyabo Ssebo
5月16日(日)
11:00〜11:45 mica+Hachi+田中庸介 / 13:45〜14:30 松本佳奈 / 15:00〜 一噌幸弘デュオ
リーディングパフォーマンス
5月15日(土) 5月16日(日)
12:20〜12:50
デクノボウ衆
『どんぐりと山猫』 作/宮沢賢治 演出/内木英二
デクノボウ衆は2011年第1回井のいちから「デクノボウふぁいぶ」の名前で朗読出演。徐々にメンバーを増やし2018年から「デクノボウ衆」と名前を変えて活動している。集団でつむぎ織りなす群読という形で、作品世界にとり組んでいる。
作品の内容は、
「山猫拝と書いたおかしな手紙がきたので、山の風の中へ、出かけていく話」
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WORKSHOP
*事前予約制につき下記お申し込み方法をご覧ください。
□雑木林
感性教育スクール オトヅレ
『音あそび・耳びらき』 15日(土)16日(日)
音って不思議!耳ってすごい!withコロナの生活で狭まってしまった感覚を開き、楽しいひとときに心動かして、明日を生きるパワーを培いましょう
10:00- 約30分 参加費:中学生以上おとな1500円 親子2000円
*マスク着用・手指消毒をお願いします。
*事前予約・問い合わせ tanaka@otodure.jp (田中直子)
□ひだまりの小庭
R(アーーーーール) アップサイクルワークショップ
『捨てられてしまう物に新しい価値を』15日(土)16日(日)
R(アーーーーール)はサステナブルな暮らしの実験場です。そんなRが開催する、捨てられるはずだった物を材料に、手を加えることで新しい価値の物によみがえらせるアップサイクルワークショップを行います。
11:00- 約60分 参加費:1組2000円(材料費込み)
*親子での参加も可能です。その場合親子で1組で参加いただけます。
*マスク着用・手指消毒をお願いします。
*事前予約・問い合わせ contact@rrrrre.space (深津康幸)

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